HUMAN HUMAN 連載
2016.12.13

【連載】呑んべえのひと皿 ~ビールによく合う!鳥手羽中のアドボ~

【連載】呑んべえのひと皿 ~ビールによく合う!鳥手羽中のアドボ~

お酒を飲みながら自分好みのひと皿を作る連載企画「呑んべえのひと皿」。こだわっているのにこだわり過ぎない、絶妙な“デキる風”の料理は、一人で晩酌を楽しむときにはもちろん、来客時に出せば相手が喜んでくれること間違いなし。行きつけのお店でちびちびもいいけれど、自分だけの空間で最高のつまみをつつく、そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがだろう。

柔らかジューシーな手羽中は、シンプルな味付けが決め手

今回ご紹介するのはスペインの郷土料理「手羽中のアドボ」。アドボとは、スペイン語で“漬け込む”という意味。白ワインやニンニク、ハーブにしっかり漬け込むことで味がよくなじみ、柔らかくジューシーに仕上がる。味付けはシンプルにすることで手羽中の旨味を引き出そう。

【レシピ】作りやすい分量

・手羽(中)…12本(280g前後)

・塩…2.5g

・ハチミツ…10g

・ニンニク(みじん切り)…小さじ1/4

・白ワイン…10cc

・パプリカパウダー…少々

・醤油…少々

・タイム、ローズマリー…適量

【作り方】

1.材料を全て混ぜて揉み込む。

0440

2.最低三時間寝かせたあと、フライパンで焼き目が付くまでソテーし、200度のオーブンで6分焼く。

0456

0462

3.お皿に盛り付けたら上からパプリカパウダーを振りかけ、別皿に持ったピクルスを添えて完成。

0472

【ポイント】

手羽中は焼きすぎないこと。焼き目がついたらすぐにオーブンへGO! 長く漬け込めばつけ込むほど、味がしみ込んで美味しいです。

古賀靖人 (El Puente シェフ)

古賀靖人 (El Puente シェフ)

北青山の隠れ家的スペイン料理店。店主の古賀氏セレクトのスペインワインやシェリー酒、本格的なパエリアやタパスが楽しめる。スペインに在住していたこともありスペイン語は堪能。有名スペイン料理店で修行した古賀氏が仕込みから丁寧に作る料理はどれも絶品。趣味はブラジリアン柔術、クイズ(アタック25に出演した経験あり、ちなみに優勝)

記事を見る

buono 最新号

最新号
buono Vol.5

¥980 (税込)
2017.04.06

詳細はこちら