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2016.10.4

たった5つのトリビアで、オイスターバーを通に楽しむ

たった5つのトリビアで、オイスターバーを通に楽しむ

かつてオイスターバーといえば、ちょっと気取ったデートで使いたいスペシャルな店という印象もあった。しかし、今では割と気軽な店も増えており、忘年会や新年会などでも訪れる機会は増えてきた。そこで、牡蠣についてサラリと語りたい諸氏のために、基礎知識から目からウロコの情報まで、オイスターバーで盛り上がる“牡蠣トリビア”を紹介しよう。

 

■トリビア① 真牡蠣と岩牡蠣の違いは?

真牡蠣と岩牡蠣の最大の違いは、その見た目。真牡蠣は基本的に養殖で生産されるので、その環境によって殻が細長くなったり、丸みを帯びたりする。一方岩牡蠣は養殖でも天然でも深場に棲んでおり、敵から身を守るために殻が厚く、大きく育っているのが特徴だ。

 

■トリビア② 身のほとんどは内臓!?

牡蠣は卵からかえり、一度岩にくっついたらほとんど動かずに生きていく。そのため、這って移動する巻貝などに比べ筋肉が退化し、牡蠣の身は内臓のみが発達した状態なのだ。

 

■トリビア③ 「R」のつかない月は牡蠣を食べるべからず!?

「Rの付かない月(5~8月)には牡蠣を食べるな」ということわざがあるのをご存知だろうか。しかし、これはあくまでも北半球にある欧米のお話しで、この時期にも南半球など様々な産地で美味しい牡蠣は旬を迎えている。

 

■トリビア④ 日本の2大牡蠣は旬が異なる!?

海に囲まれた日本には、北は北海道から南は九州まで、牡蠣の産地は全国各地に点在する。日本全土で収穫される真牡蠣に対して、岩牡蠣は主に日本海側や瀬戸内海近辺で多く獲れる。その旬は、真牡蠣は寒い時期、岩牡蠣は3月頃から夏の間と覚えておこう。

 

■トリビア⑤ 所変われば食べ方も変わる?! 世界の牡蠣事情

生牡蠣の一般的な食べ方といえば、レモンやポン酢が日本の常識。しかし、タイではハーブやチリソースをかけたり、韓国ではチゲ鍋に、地中海沿岸ではオイル煮など、世界各国の様々な食べ方を楽しむことで、その魅力はさらに深まるのだ。

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