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2017.2.21

Dragon Ash櫻井誠さんに聞くオトコの四川料理

Dragon Ash櫻井誠さんに聞くオトコの四川料理

「Gathering=集い」の場は、料理紳士にとってまたとないお披露目のチャンス。素敵(すてき)な女性や大切な友人たちに、心から喜ばれるおもてなしとは何なのか。ギャザリングやもてなしの達人たちから、その掟と技を学ぼうではないか。

Dragon Ashのドラマーであり、レシピ本もリリースする料理の腕前をもつ櫻井誠さん。こだわりの四川麻婆豆腐をはじめとする激辛料理と好相性の紹興酒(ショウコウシュ)を片手に、刺激的な大人の美食会を開催した。

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「大人の集まりの時は、自分も大好きな激辛料理を大皿で豪快に食べたい!」と、かめ出し紹興酒とともに料理を振る舞う。麻婆豆腐のレシピは本誌でチェックしよう

中学生の時、初めて作った野菜炒めをきっかけに、料理の面白さにハマっていったという櫻井さんは、普段から料理を作ることが多いのだとか。「冷蔵庫の残りものにアイデアと調味料で遊びを加えたりして、楽しみながら作っています」。

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中華鍋を振る姿は料理人そのもの。料理次第で大きな広東鍋を使うもこともある

和食から多国籍料理まで幅広いレシピを持つ櫻井さんだが、ライブ会場やフェスにも出店している『桜井食堂』の名物・汁なし担々麺をはじめ、得意の中華料理を友人に振る舞うことも少なくないという。「汁なし担々麺は、芝麻醤(チーマージャン)や黒酢などを使った特製のゴマダレをクリーミーに仕上げたもので、友人たちにも好評です(笑)。人がたくさん集まる時は、蒸し豚に辛みだれを利かせた雲白肉(ウンパイロウ)やよだれ鶏など、野菜と一緒に食べられる大皿料理もおすすめ。どちらも蒸し時間は20~30分ほどで、その間にタレや他の料理を作れますし、蒸し汁はだしとして別の料理に使えるので効率が良いんです」と話す櫻井さん。

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調味料探しによく出る櫻井さんが厳選した、麻婆豆腐の必須調味料はコレだ! 写真左から豆チ(トウチ)、花山椒(はなさんしょう)、甜麺醤(テンメンジャン)、粉唐辛子、ピーシェン豆板醤(トウバンジャン)、花椒油(ホワジャオユ)、紹興酒(ショウコウシュ)

ただ辛いだけじゃない、うまみや香り、食感などにも遊び心があふれている櫻井流の四川料理に、ゲストの箸と汗は止まらない。

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櫻井誠。1997年Dragon Ashのドラマーとしてメジャーデビュー。料理ブログをきっかけに自身のレシピ本を2冊執筆。近年は各地のロックフェスで『桜井食堂』を出店するなど活動の幅を広げている

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