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2017.3.7

「Jean-Georges Tokyo」米澤文雄さんがバーミキュラ ライスポットを使ってみた

「Jean-Georges Tokyo」米澤文雄さんがバーミキュラ ライスポットを使ってみた

道具の性能を引き出した絶品料理は流石のひと言

ニューヨークの三ツ星レストラン『ジャンジョルジュ』で腕を磨き、今ではその東京店でシェフ・ド・キュイジーヌを務める米澤文雄さん。海外で活躍した経験が、日本の料理人の枠におさまり切らない独特のセンスを生み出す。そんな米澤シェフがバーミキュラ ライスポットを使ったらどんな化学反応が起こるのだろう。
「調理中の温度もズレが無いし、これほど精巧に作られている道具なのかということに驚かされました。鋳物ならではの密閉率の高さがあり調理時間の短縮にも。家庭だけでなく、飲食店でも実用に耐えうるレベルです」とはシェフの言。料理は、プロフェッショナルな味でありながら、家庭でも再現できる絶妙なバランスが流石だ。

 

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recipe 1
豚バラ肉とアサリのサフラン煮込み

『豚バラ肉とアサリのサフラン煮込み』はポルトガル料理にアイディアを得たひと品で、その意外性と、海外を思わせる香りがパーティーで喜ばれそうだ。

 

【材料(5人分)】
豚バラ肉…1㎏
セロリ…2本
玉ネギ…1個
ニンニク…5片
アサリ…300g
ブロッコリー…1房
サフラン…0.5g
白ワイン…150㎖
塩・黒コショウ…適量

 

【作り方】
1
豚バラ肉に軽く塩、コショウをしておく。ライスポットを「中火」で熱し、「炒めOK」の表示が出たら、表面に焼き目をつける。

2
潰したニンニク、セロリと玉ネギの粗みじん切りを加え、「中火」で5分ほど炒めあわせる。

3
アサリ、サフラン、白ワインを加え一度沸かしてから「弱火」に戻して45分加熱。途中何度か豚肉をひっくり返し均一にやわらかく煮る。

4
ブロッコリーを房に分けて入れ、「中火」にして蓋をして4分加熱。

5
その後蓋を外してEXVオリーブ油と塩、黒コショウを振りかけ「中火」で3分煮詰める。

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POINT!
ブロッコリーは最後に入れて彩りを残すとGOOD

ブロッコリーなどの野菜は、最初から入れてしまうと色味がくすむだけでなく、食感も残せないので、最後に入れて軽く火を通す程度に。

 

 

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recipe 2
レモン風味のオニオンマーマレード

『レモン風味のオニオンマーマレード』は、トーストにつける、ソースの材料にする、スープのベースとして使うなど、何にでも活用できる万能選手。通常つきっきりで数時間はかかる調理も、バーミキュラ ライスポットならば驚くほど簡単。

 

【材料(作りやすい分量)】
玉ネギ…1㎏(3個)
ニンニクスライス…10g
レモンゼスト…半個分
塩…7g
EXVオリーブ油…40g

 

【作り方】
1
玉ネギはなるべく薄く繊維に添ってスライスする。

2
ボウルに1 を入れ塩7gを加え良く揉み込む。

3
出てきた水を、ぎゅっと絞って、ライスポットに入れる。

4
レモンゼストやニンニクスライス、EXVオリーブ油の全てを加え、蓋をする。

5
蓋をして「中火」で5 分(途中1度かき混ぜる)。

6
弱火で35~40分(途中で数回かき混ぜる)。

7
蓋を開けて、「中火」で10分ほどかき混ぜながら水分を飛ばす。

 

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POINT!
玉ねぎは塩もみし水分を出しておく

玉ねぎを飴色になるまで加熱するのは時間がかかるものだが、事前に塩もみをして水分を出しておけば、時間を短縮できるので覚えておきたい。

 

パーティーウケ必至の鉄板メニューですな!

どちらの料理もパーティで出せば絶対にウケそう! ニヤニヤ(喝采されているとこを妄想)。と、思わずアチラの世界へ行ってしまうレシピはさすが米澤シェフ。わたくし島貫も、すぐにしたり顔で取り入れることは間違いございません。

 

(写真=加藤史人/文=ボンジョルノ島貫)

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