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2017.3.27

郷土料理を堪能!八丈島の地酒と先付けの島寿司が魅力のお店

郷土料理を堪能!八丈島の地酒と先付けの島寿司が魅力のお店

東京には、各地の郷土料理が堪能できる店が数多くある。その中で、今回紹介したいのは八丈島の島寿司が先付けに出てくる『ジャパニーズキュイジーヌ 佐藤』。中央線の立川駅近くに軒を構えるこの店は、和食料理店で腕を磨いた兄と飲食店で接客のノウハウや経験を積んだ弟が手を取り合って営んでいる。カフェのようなナチュラルな雰囲気の店内では絶品の創作料理を食べることができる。

 

母の故郷・八丈島料理をアレンジして提供

この店の特徴ともいえる先付けの島寿司。これは、佐藤兄弟のお母さんの故郷である八丈島の代表的な郷土料理。新鮮な魚を漬けにして、甘めの酢飯に乗せ、練りカラシを付けて食べるのが島流。表面が艶やかなべっこう色をしているので、べっこう寿司とも言われているのだとか。

「八丈島ではトビウオなど島で採れる魚を使いますが、うちのお店では、仕入れ状況にもよりますが、ヒラマサや旬の魚を使ってお出ししています」と佐藤さん。

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また、八丈島の味覚として外せないのが明日葉(アシタバ)。爽やかな苦味が味わえる野菜は、揚げたての天ぷらが絶品! 素材の味が堪能できる塩を付けてサクサクっと食べたい。明日葉を使った焼酎も人気なのだとか。

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その他、鮮魚の刺身盛りをはじめ、焼酎によく合う青むろくさや、トビウオくさやといった八丈島らしい珍味なども頂くことができる。

 

種類豊富な八丈島の地酒が味わえる

八丈島の日常酒として親しまれている情け嶋(常圧蒸留、麦麹芋掛けなどの)焼酎各種の他に、「芋と麦をブレンドしたこの焼酎は呑みやすいですよ!」と、佐藤さんがおすすめしてくれたのは醇良焼酎の八重椿。すっきりとした呑み心地とほのかな芋の香りが楽しめる。

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焼酎が苦手という人は、パッションフルーツのサワーやハイボールなど、爽やかな味わいのドリンクもあるのでご安心を。柑橘系の風味と炭酸のシュワシュワとした喉越しは肉料理と相性抜群! 八丈島料理ではないけれど、人気のハーブ鶏のもも焼きや唐揚げと一緒に堪能するのも悪くない。

ふらっと一人で呑みに行くも良し、カップルで美味しい料理と酒に舌鼓するも良し。立川に行った際は、一度足を運んでみてはいかがだろう。

(Text&Photo:Sayaka MIyano)

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