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2017.7.5

今までの概念を覆す!? 新世代フィッシュバーガーをチェック

今までの概念を覆す!? 新世代フィッシュバーガーをチェック

フィッシュバーガーというと、さっぱりとした白身のフライにタルタルソースがたっぷりかかったバーガーを想像してしまうが、昨年12月のオープン以来話題を集め、リピーターも絶えない「デリファシャス」のフィッシュバーガーは別物。ミシュランで2つ星を獲得している鮨屋「銀座 青空」で経験を積んだ鮨職人・工藤慎也氏がプロデュースするバーガーの数々は、その時の河岸の状況からより良い魚を選び抜き、丁寧な仕込みを経て作り出されるこだわりの逸品。口に含んだ瞬間に魚の旨味が溢れだす新体験は、今まで食べてきたフィッシュバーガーの概念をくつがえすだろう。
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銭湯をイメージした店舗の内装は、タイルや木材を使用したデザイン。店内は、お客さんが途切れることなく訪れ、活気に溢れている。

 

「デリファシャス」で人気を集める、“コレは食すべき! 定番の3品”をご紹介いただいた。

 

昆布〆フィッシュバーガー

バンズに和からしを塗り、炒めたキャベツの千切りとたくあんを交ぜたものをのせ、その上にこの日は目鯛の昆布〆フライを。豆腐の裏ごしと一番出汁を合わせてくず粉でとろみをつけたソースをかけ、炊いたレンコンとカイワレをのせたバーガー。昆布の香りが広がるフィッシュフライと豆腐ベースの繊細なソースが絶妙にマッチ。付け合わせは大根とゆずの浅漬け。(918円)

p7a8724西京焼きの最強バーガー

バンズにハニーマスタードを塗り、レタスの千切り、この日は天然のぶりの西京漬け、きんぴらごぼう、2種類の特製チーズソースをかけ、仕上げに乱切りにしたプチトマトと玉ねぎをのせて完成。ふっくらと焼き上げた西京漬けと濃厚なチーズソースの意外な組み合わせは、風味の相性の良さに驚く。トマトと玉ねぎで爽やかなあと味に。(864円)

p7a8726活け〆煮穴子の天ぷらドッグ

ドッグパンにハニーマスタードを塗って、炊いた穴子の天ぷらを挟む。かつらむきにしたきゅうりを千切りにして添えて穴子の煮ツメを塗り、その上からゆずの皮を振った一品。付け合わせは白菜のニンニク浅漬け。肉厚ふわふわの煮穴子とサクッと、心地よい食感の衣の絶妙なバランスはここでしか味わえない。ボリューミーな見た目にも大満足!(918円)

p7a8731季節によって旬の魚を仕入れるため、魚の種類や価格も変わるそう。つくりおきはせずオーダーを受けてから調理し、できたてのハンバーガーが提供される。その時の一番おいしい魚を味わうことができるフィッシュバーガー、一度味わえば虜になること間違いない。

(写真=北岡稔章 文=寺岡 瞳)

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